12時間も飛行機の中で、ほとんど寝てきたのに
ホテルではぐっすり寝てしまった・・・
ミラノは駐車場が少なく、路上駐車が多いそうです。
この縦列駐車も芸術的です。
だから、コンパクトカーが多いんですね。日本もこの方がいいんでは?
ミラノ市内観光に出る前に、時間があったので、ミラノ中央駅まで歩いてみました。
ミラノ中央駅までは、徒歩で15分ぐらい、中央の入り口は天井が高く吹き抜けで歴史を感じさせる馬の彫刻が印象的でした。
ここは、始発駅でホームも売店もヨーロッパ風情いっぱいです。
写真?
撮影したんですが、ワケあって画像がありません。その理由は「3日目 ベニス」で・・・
市内観光は、あの有名なスカラ座へ。
【スカラ座】スカラ座(Teatro alla Scala、あるいは単にLa Scala)はイタリア・ミラノにある歌劇場である。イタリアオペラ界の最高峰とされる。現在の建物は2代目のもので、初代の歴史的建築物のテアトロ・ドゥカーレは1776年2月25日、謝肉祭のガラ・コンサート後に焼失した。劇場のバルコニー席を持つ裕福な90人のミラノ市民がオーストリア大公フェルディナントに新しい劇場の建設と、新劇場完成までの仮劇場の提供を依頼した(当時ミラノを含む北イタリアはオーストリアの領地であった)。
新劇場は以前サンタ・マリア・アラ・スカラ教会のあった場所に建設され、ここから劇場名がとられた。教会は取り壊され、ピエトロ・マルリアーニ、ピエトロ・ノゼッティ、アントニオおよびジュゼッペ・フェが2年を費やして劇場を完成した。新劇場は「公国立スカラ新劇場(Nuovo Regio Ducal Teatro alla Scala)」の名で1778年8月3日に落成 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
ホテルではぐっすり寝てしまった・・・
ミラノは駐車場が少なく、路上駐車が多いそうです。
この縦列駐車も芸術的です。
ミラノ市内観光に出る前に、時間があったので、ミラノ中央駅まで歩いてみました。
ミラノ中央駅までは、徒歩で15分ぐらい、中央の入り口は天井が高く吹き抜けで歴史を感じさせる馬の彫刻が印象的でした。
ここは、始発駅でホームも売店もヨーロッパ風情いっぱいです。
写真?
撮影したんですが、ワケあって画像がありません。その理由は「3日目 ベニス」で・・・
市内観光は、あの有名なスカラ座へ。
新劇場は以前サンタ・マリア・アラ・スカラ教会のあった場所に建設され、ここから劇場名がとられた。教会は取り壊され、ピエトロ・マルリアーニ、ピエトロ・ノゼッティ、アントニオおよびジュゼッペ・フェが2年を費やして劇場を完成した。新劇場は「公国立スカラ新劇場(Nuovo Regio Ducal Teatro alla Scala)」の名で1778年8月3日に落成 (出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
お城の周辺には、ワゴン車のお店が出ており、飲み物などが買えます。トイレは城の中にありますが外には公衆トイレはありませんよ。
【サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会】
ここは、1490年ドメニコ修道院の聖堂で、修道僧の食堂にあるのがかの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があります。

昼食は・・・
ピザとイタリアンジェラートでした。
午後は、バスで世界遺産「ベローナ」に向かいます。